以下は主催である「ゲームデイトナ志木」によって
公式に決定された開催概要です。(一部未定有り)
【大会名称】
クイズマジックアカデミートーキョーグリモワール店舗大会
「匠竜杯2016」
【日程】
ジャンル | 日時 | webエントリー開始 | 当日会場参加手続き時間 |
---|---|---|---|
文系学問 | 7月30日(土) 11:30〜 | 7月 9日(土) 21:00〜 | 10:00〜11:00 |
理系学問 | 7月30日(土) 14:30〜 | 7月 9日(土) 21:00〜 | 13:00〜14:00 |
社会 | 9月 3日(土) 12:30〜 | 8月13日(土) 21:00〜 | 11:00〜12:00 |
ライフスタイル | 9月24日(土) 12:30〜 | 9月 3日(土) 21:00〜 | 11:00〜12:00 |
芸能 | 10月29日(土) 11:30〜 | 10月 8日(土) 21:00〜 | 10:00〜11:00 |
スポーツ | 10月29日(土) 14:30〜 | 10月 8日(土) 21:00〜 | 13:00〜14:00 |
アニメ&ゲーム | 11月26日(土) 12:30〜 | 11月 5日(土) 21:00〜 | 11:00〜12:00 |
【当日参加手続き時間】
原則として、試合開始30分前までに会場受付にて参加手続き
【定員】
各形式ごとに16名(予定)
【会場】
ゲームデイトナ志木店
【参加費】
1回目:1000円(Web事前登録者800円)
2回目以降:500円
「匠竜杯2016」を通じて使用する名札製作費に別途200円
【参加資格】
1)18歳以上であること
2)参加規約に同意すること
3)QMAで使用できる e-AMUSEMENT PASS を所有していること
4)主催者、ならびに匠竜杯運営補助団体「DPXI」が指定する方法で大会エントリー登録を行うこと
【エントリーについて】
各大会の開催3週間前に、当ブログにてエントリー方法を案内します。
<日程>
エントリー受付開始:開催3週間前
受付締切(人数発表)・変更受付開始:開催1週間前
変更締切・エントリー確定:開催3日前
<当日募集について>
エントリーが8人未満(4人のものを除く)の形式については当日募集を行います。
募集人数は各形式のエントリーが4人、または8人に達するまでとし、
応募者多数の場合は抽選を行います。
<エントリー方法>
エントリー受付Webサイトにて、大会エントリー登録を受け付けます。
エントリー登録の際、下記項目の入力が必要です。
・カードネーム
・メールアドレス
・学籍番号
・参加する問題形式
エントリー確認後、後日メールにて「参加票」を送付します。
変更受付開始後、変更を受け付けます。
【大会主催者、サポートスタッフ募集について】
今回より、各ジャンル別大会を開催するにあたり、エントリーされる
方の中から「大会主催者」「サポートスタッフ」を募集します。
プレイヤーとして大会に参加しつつ、大会運営のお手伝いも
して頂ける方のご応募をお待ちしております。
<募集内容>
・大会主催者…1名
大会運営の主体として、当日の受付管理、司会、ルール案内など
(匠竜杯運営団体も勿論サポートします。事前にSNS等でお打合せさせて頂きます)
・サポートスタッフ…2名
大会主催者の補助
<特典>
ご協力頂ける方々への御礼としまして、大会参加費をサービスします。
・大会主催者…無料
・サポートスタッフ…半額
<応募方法>
ご協力頂ける方は、エントリーWebフォームに下記要領を追記の上、エントリーしてください。
・「スタッフ応募」の項目の「大会主催者を希望する」、
もしくは「サポートスタッフを希望する」にチェックをする
エントリー確認後、こちらから個別にご連絡します。
希望者多数の場合は抽選となります。予めご了承願います。
【タイムテーブル】
<1ジャンル開催日>
11:00〜12:00 受付
12:00〜12:30 開会式、ルール説明
12:30〜15:00 形式代表予選・決定戦・敗者復活戦
15:00〜16:00 エキシビション1回戦
16:00〜16:20 エキシビション準決勝
16:30〜17:00 エキシビション決勝
17:00〜17:15 表彰式
<2ジャンル開催日>
10:00〜11:00 1ジャンル目受付
11:00〜11:30 開会式、ルール説明
11:30〜14:00 形式代表予選・決定戦・敗者復活戦
14:00〜14:30 エキシビション1回戦
14:30〜14:50 エキシビション準決勝
14:50〜15:00 エキシビション決勝
13:00〜14:00 2ジャンル目受付
14:00〜14:30 開会式、ルール説明
14:30〜17:00 形式代表予選・決定戦・敗者復活戦
17:00〜17:30 エキシビション1回戦
17:30〜17:50 エキシビション準決勝
17:50〜18:00 エキシビション決勝
18:00〜18:15 表彰式
(参加人数によって変更あり。当日参加者確定時点で会場にてアナウンス。)
表彰式のあとに打ち上げを予定しております。
【レギュレーション】
1.本戦レギュレーション
1-1.使用するエントリーカード(e-amuカード)
・使用出来るエントリーカードは、受付時に登録したカードのみとする。
・但し、後述の敗者復活戦にて使用するランダム出題カードについては、貸出したものの使用を認める。
・この場合、エキシビションマッチにおいても引き続きランダム出題に限り貸出したものの使用を認める。
1-2.試合方法
・大会専用モードを用いて対戦を行う。
・複数人によるプレー、カンニング行為・助言行為やメモ・電子辞書などの資料を用いての解答は一切認められない。
・対戦者による対戦中のメモ、画面撮影などの行為は、ジャンル選択画面から4回戦6問目終了までの間は禁止とする。
1-3.共通ルール
・最終得点の高い者から1〜4位の順位を決定する。
・本戦決勝は別途順位を決める(後述)。
・得点が同点の場合は、画面上の表示に従う。
(Qレベルもしくは累積獲得魔法石数の少ない者が成績上位となる。)
・階級によるハンデは一切なしで行う。
・組み合わせ・ホストは抽選にて決定する。
・カード挿入、画面選択操作などは必ずスタッフの指示に従って行うものとする。
・不正行為やルール違反等があった場合は、競技の前後を問わず失格とする場合がある。
・プレイヤーは不具合の有無に関わらず、いかなる状況においてもプレイは可能な限り続行する。
・試合中に筐体の強制再起動、タッチパネル不具合、回線切れ等のトラブルが生じた場合は、トラブル発生時点でスタッフに申告する。
スタッフは、状況を確認後に審議をおこない、処置を個別に判断する(無効再試合、有効確定 等)。
試合終了後の不具合の申告は認めない。
・原則として棄権は認めない。やむにやまれぬ事情がある場合は、主催者側の判断で棄権を認める場合がある。
その場合は棄権者と同組の上位者を繰り上げる。
・該当者がいない場合は、そのまま空席とし、次試合の空席時には主催側で用意した擬似プレイヤーが参戦する。順位には数えない。
・各受付終了時において、エントリーをしていたにもかかわらず、受付時間内に受付を済ませなかった者がいた場合には、その者に代わりリザーブプレイヤーが参戦する。
・大会開始後の各試合において、選手が試合時間までに現れなかった場合は、当該選手は失格とし、疑似プレイヤーを入れて試合を行う。順位には数えない。
・ジャンル・形式の不正選択(出題ルールに抵触する等)は失格とする。
・ジャンル・形式の選択についてはプレイヤー責任とする。
・参加者はルールを熟読の上、ルール抵触しない選択を行う事とする。
2.本戦個別レギュレーション
2-1.概要
・「匠竜杯」では、各ジャンルごとに「形式代表戦」「エキシビションマッチ」の2種類を実施する。
・「形式代表戦」で敗退したプレイヤーを対象に「敗者復活戦」を行う。
・全試合において、問題形式の難易度ハードのみ出題可能とする。
2-2.形式代表戦
・ランダムを除く16種類の形式において、形式代表戦を行う。
・参加プレイヤーは、問題形式の難易度ハードを出題する。
・問題形式の難易度がハードまで上がっていない場合、参加資格を取り消す。
・エントリーのなかった問題形式については、形式代表戦を行わない。
・形式代表戦は、各形式の定員を16名とする。
・16名以上の応募があった場合、エントリー順とする。
・形式代表戦は、「予選」「代表決定戦」を行う。
・「予選」は、応募人数が5人以上の時に行う。
予選は参加人数に応じて組分けの抽選を行い、各組1位ならびに
1位以外の参加者のうち得点上位者が「代表決定戦」に進出する。
・代表決定戦は、1回勝負とする。
予選で通過同点となった場合、階級による決着とせず、対象者による再試合を行う。
・2人組、または3人組になった場合、ダミーは同じ形式を出題する。
2-3.敗者復活戦
・敗者復活戦は1回勝負とし、「ランダム」ハード出題により勝敗を決定する。
・各組の対戦順位にかかわらず、得点上位者からエキシビションマッチに進出とする。
・進出人数は、参加人数によって変化し、形式代表と合わせて24人となるようにする。
2-4.エキシビションマッチ
各形式代表(最高16名)と、敗者復活者による2名勝ち抜け戦。
・勝ち抜き
1回戦:24→12
2回戦:12→3+1(惜敗率上位1名)
決 勝:4→1
・出題ルール(1回戦・2回戦)
1回戦・2回戦ともに当該ジャンルについて、以下の条件を満たす事。
「形式代表戦から進出したプレイヤー」
⇒1回戦・2回戦のどちらかで形式代表となった形式を使用する。
「敗者復活戦から進出したプレイヤー」
⇒1回戦・2回戦のどちらかで「ランダム」を使用する。
(例1)「○×」の形式代表を獲得したプレイヤー
1回戦・・「○×」2回戦・・「連想」 ←問題ナシ
1回戦・・「四択」2回戦・・「○×」 ←問題ナシ
1回戦・・「○×」2回戦・・「○×」 ←問題ナシ
1回戦・・「四択」2回戦・・「連想」 ←ルール抵触
(1回戦、2回戦どちらかで「○×」を使う必要がある)
(例2)敗者復活を勝ち上がったプレイヤー
1回戦・・「ランダム」2回戦・・「一問多答」 ←問題ナシ
1回戦・・「一問多答」2回戦・・「ランダム」 ←問題ナシ
1回戦・・「ランダム」2回戦・・「ランダム」 ←問題ナシ
1回戦・・「一問多答」2回戦・・「順番当て」 ←ルール抵触
(1回戦、2回戦どちらかで「ランダム」を使う必要がある)
上記条件を満たせば、もう一方の回戦において当該ジャンルの出題形式は自由とする。
・出題ルール(決勝戦)
決勝戦は2戦勝負とする。
1戦目は「ランダム」(ハードのみ)、
2戦目は形式フリー(ハードのみ)とする。
1位との惜敗率を計算し、2戦の惜敗率合計で順位を決定する。
惜敗率合計が同じ場合、得点合計順とする。